医薬、化粧品、食品等の化学・バイオ分野を中心とした
特許出願・取得に強い国際特許事務所です
弁理士法人アルガ特許事務所は、1968年、弁理士有賀三幸により有賀特許事務所として設立され、2001年11月6日に、その全ての業務を継承して法人化された特許事務所です。
弊所では、1968年の設立当初より、医薬、化粧品、食品等の化学関連分野を中心とする特許・実用新案、意匠、商標に関する国内及び国外の出願業務、並びに審決取消訴訟及び侵害訴訟の代理又は補佐業務を数多く手がけてきました。そして、お客様に一層信頼いただける特許事務所を目指し、法人化により経営基盤を強化すると共に事業継続性を明確にし、現在に至っております。
アルガ特許事務所の特徴
理念 | お客様との対話をモットーとし、 きめの細かいサービスを提供します 出願、権利化のご相談は勿論、知的財産に関するあらゆる事項について、お客様が気軽にご相談頂ける体制を採っています。 |
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技術分野 | 化学関連分野、医療機械・器具、回路基板技術等を扱い、
化学関連分野においては、特に、医薬、化粧品、食品を得意とします
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弁理士 | 発明相談から明細書、意見書の作成等、
案件は、全て弁理士1名〜2名が直接担当いたします 発明相談から明細書、意見書の作成等、案件は、全て弁理士1名~2名が直接担当いたします。 弁理士は、大学又は企業における研究開発、企業における知財経験者であり、発明者及び企業の立場にたって、発明の本質と実用性を十分に理解・把握できる能力を備えています。 |
方針 | その分野を最も得意とする弁理士が担当します
企業ニーズに合致した質の高い明細書の作成は、お客様と弁理士が十分に意見を交換し、発明やデザインの本質を正しく把握することによって、なし得るものと考えます。従って、可能な限り、弁理士がお客様と直接面談した上で、明細書を作成します。
弁理⼠と外国技術スタッフが緊密に連携して対応します
外国出願は、出願から権利化まで、弁理士が専門技術スタッフと協力して対応する体制をしいています。
出願時には、各国法制を十分考慮して明細書やクレームを再度検討し直す作業に力を入れ、中間処理においては、外国代理人との連携を充実させ、確実で且つ無駄のない応答を行います。 |
事務所概要
名称 | 弁理士法人アルガ特許事務所 |
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設立年 | 1968年(昭和43年) |
所在地 | 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町1-3-8 沢の鶴人形町ビル8F アクセス・地図 |
TEL | 03-3669-0904 |
FAX | 03-3669-8610 |